異なるサンプル間の有意差検定(2)

特定の有意水準での有意性の有無を調べるJavaScriptを利用した有意差検定の簡易プログラムです。
入力例:東京(600人)と大阪(400人)での製品Xの使用率の差(東京:30% 大阪:20%)を有意水準5%で検定したい。

サンプルA=600、サンプルB=400、比率(a)=30、比率(b)=20、必要有意水準=5%を選択

異なるサンプル間の有意差検定
(必要な有意水準での有意差の有無)
サンプルA
サンプルB
比率 (a)
比率 (b)
重複率
必要有意水準
1% 5% 10% 20%
検定結果
統計量Z
有意水準
%で
有意差